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ノルマありの仕事の雇用

雇用条件に、20代で1000万円稼ぎましたとか家族のために給料を下げられないなどといった広告をよく見かけます。
写真に掲載されてコメントしているのは入社したばかりの若手社員だったりして、能力を評価してくれる企業なのだと感じることができますが、現実的に考えて社員のほとんどが年収1000万円だったら、社員の募集などしていないはずだと考えることまではなかなかできません。
雇用条件が年齢不問、経歴不問の場合も同じで、スタッフが業務に慣れるまでマンツーマンで丁寧に教えますと書かれていても、実際には経験者しか面接されないことは普通にあります。
実際に何の経験もなく、年齢不問で採用されたら、誰にでもできる仕事なのになぜいつも人材を募集しているのかという疑問につきあたるはずです。
実際にはノルマがきつくて、給料が保証されるのは試用期間だけ、試用期間を終了したら最低賃金で換算された給料が支払われるだけで自発的に退職に追い込まれることもあります。
現在求人サイトで募集されていて、実際に複数名採用してくれるのはこんなノルマのきつい会社ばかりです。
求職者の側も覚悟して臨みますが、努力してもノルマが達成されないことのほうが普通です。
ほっておいても注文が入るような商品なら、営業は不用なはずですから。
安定した雇用を求めて仕事を探しても、実際にはほとんど求人がなかったりします。
時期が悪いからといって待っていられるような人は仕事を探したりはしませんので、たいていの場合採用されたところに縁があると考えて就職するのが普通です。
そんな仕事を回避して公的団体の仕事につけば安定していますが、期間が経過すれば自動的に契約終了になります。
仕事を探すのが大変で選んだ仕事は数か月給料をもらえるだけの仕事で技術や知識が身につくわけでもなく終了します。
そしてまた仕事がない状況に追い込まれてしまうのです。
同じ仕事なら皆同じ待遇で採用すべきだという理論はこの状況を改善するためにも必要なものです。

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